桜 と 葉 っ ぱ。 3年前のFacebook

    3年前のFacebook

    Facebookに、時折@年前の今日、みたいな記事がタイムラインに載るんですが、3年前の今日、
    「8月上旬に20万カウント来ると思ってたんだけど、若い人が夏休みに入ったのでカウンタの回りが速い、7月中に来ちゃいそうなんだけど19万4万打(ジャストに一番早い報告)のお客さんのリクエスト文をまだ書いてない手を付けてさえいない間に合うんだろうか orz」

    ……というような事を書いてたようで。

    そうか、3年前に20万打だったのかあ、と。
    今38万打。で、運営はもうちょいで5年と10ヶ月になります。

    やっぱり、当たり前だけどペースダウンしてますね。最盛期には200/日くらいカウンタが回っていた時期もありましたから。(結構前です。原作がまだ本誌連載してた頃だと思うので)

    正直、自分でもよく続いていると思います。
    最近、自分で変わってきたのが、「楽しいばかりじゃなくなってきた」ので、考え込むくらいなら距離を置いた方がマシ、と実際に距離を取り始めたことです。

    今年のGW前辺りから、漠然とスランプで、脱出した!と思ってもその時の作品を書き終えるとまた谷かなあと思える時期が来る、というのを繰り返しています。

    私は、「考える作家ではない」ので速筆なのです。
    ポンポンと思い付くアイデアを、ノリで書いていく。

    思い返せば、スランプに陥る前から、「降臨もの」という言葉はこのブログに長らく出ていません。

    # 降臨もの=どっかから藤花に降ってきたようなお話で、藤花自身は殆ど思考せずにキーボードだけ存在すればいいような話。…を藤花が自分でそう呼んでいます

    ……と言う説明を、最後に書いたのが、2016/01/09の正青93作目了で、「久々の降臨もの」と言っているし、藤花も思い返せば「そう言えば長い間ずっとなかった」と思いながらその記事を書いたのです。

    以前は、「降臨もの」がすごくたくさんあったんです。降臨度も70%~95%とか、アイデアの神懸かり度に差はあるんですけど、「ああこれ、書かせて貰ったな、藤花の努力じゃないな」という作品。
    元々、私は文章の出来不出来は脇に置いて、単に文章を書くだけなら、努力も苦労もしないタイプだと思っていたのですが。

    でも、考えたくないんですけど、最近その努力とか苦労とかを、していると思います。

    そもそも、以前は「アイデアメモ」って殆ど必要がなかったんです。
    そんなん保存しておかなくても、アイデアならどんどん出てくるから。

    今は、ふっと思い付いたものを、とにかく忘れないうちに慌ててメモに残す、という作業をたくさんしています。

    かつて信じていた藤花らしくないな、とハッキリ思います。

    努力とか苦労とか、そんなんし始めるときが来たら、やめようと以前は思っていました。
    <趣味>の二次創作サイトは、そこまでして、要は「しんどい思い」までして、続けるものじゃない、と思っていたからです。

    実は、今も基本的にそう思います、自分自身に関しては。

    降臨しなくなった、一番の理由は、やはり「原作を終えてから長い月日が経ってしまった」ということだと思います。
    原作が止まってしまった=原作が想い出になってしまった。

    新しい萌えやアイデアを貰えるということが、ゼロになったのです。
    これで続けていられるアマチュア作家さんは、連載終了期間から遠ざかるほどに、どのジャンルであれすごいと思います。
    原作の科白の行間から、ひとコマひとコマの絵から、砂金の欠片を見つけるように、新しい何かを見つけ出して新しい作品を書いている。

    それが楽しい時期もあるし、延々とそれを続けていられる見事な作家さんもいると思いますが、大抵の作家さんは、その砂金を探すのに「苦労」するようになってゆく。

    なので、藤花の場合ですが、オリジナル要素が強くなってきます。(藤花は捏造という言葉が嫌いです。原作沿いを名乗っていても、原作にないエピソードを創作するんですから、二次である以上突き詰めればどれもこれも捏造になり、それは二次を貶める言い方だと思うので)

    マイナーCPでも、単なるマイナーと創作的マイナーでは、また違うとも思います。
    例えば、草ヒバは単なるマイナー。DHがぶっちぎり人気で、草ヒバが人気ないだけというマイナー。
    ザンツナも、草ヒバほどじゃありませんが、人気だけの問題です。ツナがモテキャラ過ぎて大量にCPのパターンが発生し、結果的に数としてマイナーになる、というマイナー。(本誌人気投票をツナと争う雲とのCPが一番多いようです)

    でも、幻正とか正青になると、もうこれは、人気以前に<創作>なんですよね。言い方悪いですけど二次だから出来るでっち上げの組み合わせ。
    ジャンルとして二次創作であっても、CPとしてはほぼ藤花のオリジナルです。

    振り返れば、騎士×姫を始めた辺りから、現在の状況に繋がっていたんだろうなあと思います。
    原作だけでは足りなくて、かなりの部分を藤花脳内のオリジナル要素を多く使うようになったということが、予兆だったんだろうなあと……思います。

    でも、騎士×姫、ホントに楽しかったなあ……

    楽しかったので、このサイトの代表作になると思うと同時に、ラストはもう決まっている長期連載なのに、最後に近付くに従って「書きたくない病」が出たんだと思います。

    書き終えたら、セミの抜け殻になるんじゃないかと思って。

    実際には、騎士×姫と入れ違いに、正青シリーズが出て来てくれたので、その寂しさを埋めてくれたのですが。

    ただ、正青シリーズは、藤花の思い入れと読者さんのニーズが一致せず、大人気を博した騎士×姫の愛読者さんの、半分かそれ以下のアクセスだと思います。

    壁打ちとは言っても、アクセス減はこたえるものです。ひと頃は、ピークの1/3以下のアクセスまで落ちましたから。(持ち直したのは、復活以外のランキングやサーチエンジンを探し出して、そこに登録してからです。ピーク時の半分くらいに戻しました)

    アクセス減と、アイデア減。

    アクセスが2桁になると、やはりテンション下がります。100近く来てるんだからいーじゃんと仰る管理人さんもいらっしゃるかと思いますが、どのくらい更新してます?私は更新がマメなので、この更新ペースで例えば50/日くらいになったら、もうダメだなと思います。(実は1回だけ50台になったことがある。まだ明確に書きたいものがあったから乗り切ったけど)

    更新ペースを週1とかにすればラクになるか、といったらそうでもないのです。
    藤花は複数の連載ものを抱えているときに、全部に手が回らなくて放っておく作品が出てしまうことがあるのですが、ほんの数日間が空いただけで、すごく勘が鈍って書きにくくなっています。
    だから、藤花は週1とかなるようなら、すぐに自動的に無期休止に入るんじゃないかと思います。

    そのくらいにアクセスが減ってアイデアも減って、という状況でも続くようなら、その頃の藤花は、今至っていない悟りの境地にいるんだろうな。
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    テーマ : 家庭教師ヒットマンREBORN!
    ジャンル : アニメ・コミック

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    藤 花(To-ka)

    Author:藤 花(To-ka)

    草 ヒバ 草とか、技術 畑、その他(復l活ジャンルで見境無く雑食)の小説書いてます。

    BL~にょた~NL、ギャグ~シリアス、純愛~R20まで幅広く。
    CPも幅広く。見境無く雑食。

    ハッピーエンド至上主義です。
    どんなに切で進行しても、ラスト1ページであっても覆す!

    誰も彼も末永く爆発して欲しい。
    恋も結婚も幸せだと、私が言い切ってあげよう既婚なだけに。


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